【神戸市灘区】隠蔽(先行配管)エアコンの更新工事|配管溶接+再フレア加工で対応した施工事例
神戸市灘区にて、隠蔽配管(先行配管)で設置されていたルームエアコンの更新工事を行いました。
隠蔽配管のエアコン交換は通常の取替工事とは異なり、専門的な判断と技術が必要な工事になります。今回は配管の状態に応じて、配管先端部の溶接および再フレア加工を行い、安全に新規エアコンへ更新しました。
■ ご依頼内容(神戸市灘区)
- 既設:隠蔽配管によるルームエアコン
- 内容:エアコン更新(入替)
- 問題点:配管先端の劣化・再利用不可
■ 隠蔽配管エアコン更新の難しさ
隠蔽(先行)配管は壁の中や天井内に配管が埋設されているため、
- 配管の全体確認ができない
- 劣化やガス漏れのリスクがある
- 規格が古く現行機種と合わない場合がある
といった課題があります。
そのため、通常の「ポン付け交換」は基本的にできません。
■ 今回の施工内容
① 配管状態の確認
既設配管を点検した結果、
- 先端部に劣化あり
- フレア部分の再利用不可
と判断しました。
② 配管先端部の溶接処理
劣化した部分をカットし、
**新たに銅管を溶接接続(ろう付け)**しました。
👉 これにより
- 気密性の確保
- 長期的な信頼性向上
を実現しています。
③ フレア加工の再施工
溶接後、接続部に対して
- フレア加工
- トルク管理による締結
を行い、冷媒漏れのない確実な接続を行いました。
④ 真空引き・気密試験
最後に
- 真空引き(規定時間以上)
- 気密確認
を行い、問題がないことを確認して施工完了です。
■ 施工のポイント(プロ視点)
今回のような隠蔽配管では特に重要なのが👇
✔ 配管を「そのまま使わない判断」
→ 無理に使うとガス漏れの原因
✔ 溶接対応ができるか
→ 対応できない業者も多い
✔ フレア加工の精度
→ ここが甘いと数ヶ月後にトラブル
■ よくあるトラブル(灘区でも多いです)
- 家電量販店で「施工不可」と断られる
- 安価工事でガス漏れ
- 隠蔽配管の知識不足による施工ミス
👉 隠蔽配管は「経験値が全て」です
■ 神戸市灘区で隠蔽配管エアコン工事をご検討の方へ
当方では、
- 隠蔽配管対応
- 配管溶接(ろう付け)
- 再フレア加工
- 不具合診断
まで一貫して対応可能です。
「他社で断られた案件」もご相談ください。
■ まとめ
神戸市灘区で行った今回の施工では、
- 配管先端の劣化に対応
- 溶接による補修
- 再フレア加工による安全接続
を行い、隠蔽配管でも安全にエアコン更新が可能であることを実証しました。
