【西脇市】老人ホーム空調設備更新工事④|ファンコイルユニットから天カセ2方向の電気式エアコンへ更新!
こんにちは!株式会社内海グループです!
今回も引き続き、兵庫県西脇市の老人ホームにて空調設備更新工事を行いました!
こちらの施設では、既設のファンコイルユニットから電気式空調機器への更新工事を進めています。
これまでの工事では、コンクリートのコア抜きや居室へのルームエアコン新設、既設ファンコイルユニットの撤去などを行ってきました。
そして今回は、既設のファンコイルユニットから天井カセット形2方向吹出しの電気式エアコンへの更新工事を行いました!🔧
空調設備は、単に新しい機器へ交換すればよいというものではありません。
建物の構造や設置場所、使用する方のことまで考えながら施工することが大切です。
今回は、そんな空調設備更新工事の様子をご紹介します!
ファンコイルユニットから電気式エアコンへの更新工事
今回の工事では、既設のファンコイルユニットから電気式の天井カセット形エアコンへ更新しました。
ファンコイルユニットとは、一般的に建物の熱源設備から供給される冷水や温水を利用して冷暖房を行う空調機器です。
病院や老人ホーム、ホテル、オフィスビルなどで使用されています。
一方、今回新設した電気式エアコンは、冷媒を循環させて冷暖房を行う方式です。
そのため、今回の工事は単なる機器の入れ替えではなく、空調方式そのものを変更する設備更新工事となります。
既存の設備構成と新しい空調機器の違いを理解したうえで、施工を進める必要があります。
今回採用したのは「天井カセット形2方向吹出しエアコン」
今回設置したのは、天井カセット形2方向吹出しの電気式エアコンです。
天井カセット形エアコンとは、室内機を天井内に埋め込んで設置するタイプの空調機器です。
その中でも2方向吹出しタイプは、室内機の両側から空気を送り出す構造になっています。
天カセ2方向の特徴とは?
天井カセット形2方向吹出しエアコンには、次のような特徴があります。
① 天井に埋め込むため、室内がすっきりする
室内機の大部分が天井内に収まるため、壁面や床面のスペースを有効に活用しやすくなります。
② 2方向に空気を送り出せる
両方向に吹き出す構造のため、部屋の形状や設置位置に応じて空気を届けることができます。
③ 施設の用途に合わせた空調計画ができる
天井カセット形には1方向・2方向・4方向など、さまざまな吹出し方式があります。
それぞれに特徴があり、空間の形状や使用目的に合わせた機器選定が重要です。
※実際の空調性能や適した設置場所は、機種や建物の条件によって異なります。
空調設備の更新では「既存設備との違い」を理解することが重要
ファンコイルユニットから電気式エアコンへ変更する場合、機器の構造だけでなく、必要な配管や配線も変わります。
例えば、ファンコイルユニットでは冷温水配管を利用する方式が一般的ですが、電気式エアコンでは冷媒配管が必要になります。
また、電源や通信線、ドレン排水なども新しい機器の仕様に合わせて検討しなければなりません。
そのため、既存設備を取り外して新しい機器を設置するだけでは、工事は完結しません。
「今ある設備を理解すること」
そして、
「新しい設備が正しく機能するために何が必要なのかを考えること」
この両方が重要です。
内海グループでは、こうした設備更新工事にも対応しています。
老人ホームだからこそ、利用される方への配慮を大切に
今回の施工場所は老人ホームです。
老人ホームは、入居者様が日々生活される場所であり、施設職員の方々が仕事をされる場所でもあります。
そのため、工事を進める際には、設備の施工品質だけでなく、周囲への配慮も欠かせません。
特に天井内での作業では、工具や材料の落下防止、作業場所の養生、周囲の安全確認などが重要です。
また、既存施設の改修工事では、建物を利用される方々の動線にも注意が必要です。
私たちが大切にしているのは、
「工事をする側の都合だけで考えないこと。」
入居者様にとっては、工事現場ではなく毎日を過ごす生活空間です。
そのことを忘れずに施工する。
これが内海グループの理念である、
「一歩先の親切」
につながると考えています。
施設全体の空調更新には、段取りとチームワークが欠かせません
今回の西脇市の老人ホームでは、これまでにさまざまな空調設備工事を進めてきました。
居室へのルームエアコン新設。
コンクリートのコア抜き。
冷媒配管や通信線の仕込み。
既設ファンコイルユニットの撤去。
そして今回の天井カセット形2方向吹出しエアコンへの更新です。
こうした施設全体の更新工事では、一つひとつの作業を確実に進める技術力と、現場全体を見渡す段取り力が求められます。
自分の担当する作業だけでなく、次の工程を考える。
仲間の作業状況を確認する。
作業が重なる場所では、お互いが動きやすいように調整する。
そして、経験のある職人から若手へ技術を伝え、チーム全体の施工力を高めていく。
「一人でできる仕事を増やすだけでなく、チームでできる仕事を増やす。」
内海グループでは、こうした考え方を大切にしています。
「見えない部分は確実に。見える部分は美しく。」
天井カセット形エアコンは、設置が完了すると室内から見える部分が限られます。
しかし、天井内には冷媒配管やドレン配管、電気配線など、空調設備を支える重要な部分があります。
普段は見えない部分だからこそ、丁寧で確実な施工が求められます。
そして、室内から見える部分については、建物の美観にも配慮した仕上がりが大切です。
内海グループが大切にしている言葉があります。
「見えない部分は確実に。
見える部分は美しく。」
見た目だけがきれいでも、設備として正しく機能しなければ意味がありません。
反対に、機器が正常に動いていても、仕上がりが雑では良い施工とはいえません。
機能性と美観、その両方を大切にする。
これからも職人としての基本を忘れず、一件一件の施工に取り組んでいきます。
西脇市・兵庫県でファンコイルユニットの更新や空調設備改修なら内海グループへ
株式会社内海グループでは、兵庫県を中心に大阪府などでも空調設備工事・電気工事を行っています。
今回のようなファンコイルユニットから電気式エアコンへの更新工事にも対応しています。
例えば、
- 老人ホーム・介護施設の空調設備更新
- ファンコイルユニットの撤去・更新
- 冷温水式空調から電気式空調への変更
- 天井カセット形パッケージエアコンの新設・更新
- 施設全体の空調設備改修
- 既存建物の冷媒配管・ドレン配管工事
- 空調設備に伴う電気工事
など、幅広いご相談を承っています。
老人ホームや介護施設だけでなく、病院、学校、工場、店舗、オフィスなどの空調設備工事にも対応しています。
「古いファンコイルユニットを更新したい」
「施設全体の空調方式を変更したい」
「天カセエアコンへの更新を検討している」
「営業・運営を続けながら空調設備を更新したい」
といったご相談も、お気軽にお問い合わせください。
建物の状況や既存設備の構成を確認しながら、適切な施工方法をご提案します。
西脇市の老人ホーム空調更新工事は、まだまだ続きます!
今回は、兵庫県西脇市の老人ホームにて、既設ファンコイルユニットから天井カセット形2方向吹出しの電気式エアコンへの更新工事を行いました。
施設全体の空調更新は、一日で終わるものではありません。
一つひとつの工程を積み重ねながら、完成へと近づいていきます。
私たちが目指すのは、単にエアコンを取り付ける会社ではなく、お客様の建物や設備を理解し、長く安心して使用していただける空調環境づくりに貢献できる会社です。
これからも安全第一・品質第一で工事を進めていきます!
西脇市で老人ホーム・介護施設の空調設備更新、ファンコイルユニット撤去、天カセパッケージエアコン新設・更新なら株式会社内海グループへ!

